助産師に+α ベビーマッサージ

働く女性の癒しは、子供からも得られることをお伝えしたい。

ここ最近、モデルの蛯原友里さんの妹であるチャイルド・ボディ・セラピスト蛯原英里さんのおかげで、ベビー・タッピング・タッチなどの講座やセミナーへの受講者が一気に増えてきました。自身も1児の母親として毎日を過ごしている蛯原英里さんは、NICU(新生児特定集中治療室)にて看護婦として6年間勤務。その後、現在ミランダ・カーなどが出演するCMが印象的なアパレル業界大手「サマンサタバサ」の子会社に転職するも、やはり母子に関わる仕事がしたいとベビーマッサージについて学んだといいます。

そして2012年には、ベビーマッサージサロンena AMICEを開業し、チャイルド・ボディ・セラピストとして活動を始めました。サロンでは、実際にマッサージを活かした赤ちゃんとママのふれあいを中心に、育児に関する悩み相談などを行うとか。まさに、前職であるNICUでの経験を活かした素晴らしい仕事ですね。

さて、このベビーマッサージとは、実際には様々な事が行われます。
例えばタッピング・タッチは、痛くない程度の強さとリズミカルなテンポで、赤ちゃんの身体をポンポンポンポンと正にタッチしていくもの。背骨を中心として左右交互に叩く事が副交感神経を刺激し、ほどよいリラックス効果をもたらすものだといわれています。アロマ・マッサージは、大人の方でもされる方が多いのでよく分かると思います。大人よりもより刺激の弱いアロマを使い、赤ちゃんがリラックス出来るよう体をマッサージしていくんですね。

このベビーマッサージというのは、大人のように身体の痛みを取りたいとかそういう意味では行いません。
お母さんが赤ちゃんに触れてあげる事で愛着関係を形成し、赤ちゃんの緊張や不安を解きほぐし、お母さんといてもいいんだという安心を与えるのだという事が大切なのです。母親は日々の仕事やご主人との摩擦、ご近所とのつきあいで心も体も疲れています。ベビーマッサージで赤ちゃんっもうっとりぽよぽよと暖かい愛情にほぐされていきますが、それ以上にママのほうがほぐされているのではないでしょうか。

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